Tabi Midfield
サバイバルモードで反応しながら生きてきた人へ、本当の自己実現をアドバイスします。
毒親・アダルトチルドレン・生きづらさなどに心当たりがあるあなた!
孤独感、劣等感、不安を解消して、
自分らしさを発揮することで満たされませんか?
タビィ・ミッドフィールド
はじめまして、タビィです。
こんにちは!
そして、はじめまして!!
タビィ・ミッドフィールドと申します。
ここを訪れてくださって、とっても嬉しいです。
わたしは、一言にまとめると、
「自己実現のお手伝い」をしています。
もう少し足すとしたら、
・自分らしさを再認識し、追求・拡張する
・自分にとっての幸福を定義し、それを追求する
そのサポートをしています。
今のところは、お寄せいただいた相談を(匿名性を維持しながら)ブログや動画で取り上げています。⇨詳しくはここをクリック
その中でも、わたしが特にお役に立てると実感しているのは、
心にハンデを負って生きてきた人です。
ちょっと小難しく言うと、
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(とくに幼少期・成長期に)精神的に過酷な環境に長期にわたって置かれたゆえに、サバイバルモードで生きてきてしまい、そのため、今日まで精神的成熟と自己実現が阻害されてきた可能性があり、それを(大人になった今)、自覚的に訓練することによって促す必要のある人
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です。
*社会生活に支障をきたすほどの精神・人格障害が見られる方は、ここではサポートできませんので、医療機関などで国家資格のある専門家に相談されてください。
わたしも、その一人です。
そういう「わたしたち」が、自分らしく夢を叶えたり、
幸福感に到達するための作戦を練ったりするためのサポートをしています。
では、どういう「心のハンデ」「心理的負荷」を抱えてきた人のお役に立てるか?
それは、幼少期や思春期に(主に家庭内で)精神的に何年もしんどい思いを強いられたことのある人です。例えば・・・
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・親の機嫌をとって身を守るしかなかった
・家庭内では、いつも緊張していた
・(心の中では)家族の団欒とは無縁だった
・家では暗くて怯えている自分を知られたくなくて、外では「明るい子」を演じていた
・傷ついている自分を誰にも知られたくなくて(相談できる人もいなくて)いつも孤独だった
・よその家、よそのお母さんが、無条件で羨ましかった
・必需品を買ってもらうのも、機嫌のいいタイミングを狙わなければならず、辛かった。
・兄弟やよその子と比べられて、劣等感・自己無価値観を植え付けられた。
・優秀で、手のかからない子でないと愛されなかった。
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かつて、そんな子供だった人です。
そんな毎日を生き延びるために、本来の自分らしさを抑圧して生きてきた結果、
長年たった今、以下のような行動・思考・感情のパターンに当てはまる人です。
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・誠実に人と接しているのに、親しい友人ができない。むしろ利用されやすい方だ。
・友人関係や恋愛が、ほとんど諍いで破綻する。円満解決が難しい。
・「頼りになる」と言われるようになった。
・大切な存在でいるために、頑張って色々なことを引き受けてしまう。
・人の幸せを素直に喜べない、むしろ悔しい。
・自分の感情を素直に伝えるのに抵抗がある。
・身の回りを片付けられない。
・優柔不断。意思決定に時間がかかる、または、よく考えもせず決めて後悔する。
・優先順位をつけられない。
・目標を立てて、行動予定を立てたのに、望む通りに努力できない(眠気など)
・社会貢献することで、意味のある人生にしたい、価値ある人間になりたい。
・過去の自分の選択が、今でも悔やまれる。
・ここ以外のどこかに居場所があるはずなのに、どうしていいかわからない。
・あるいは、どこにも居場所がない、必要とされてないと感じている。
・生きがいとか、目標がなくて、むなしい。
・劣等感、周囲への羨望、嫉妬、自分も早く〇〇にならなきゃという焦りなどが強い。
・周りが楽しそうにしていると、淋しいorムシャクシャする。
・いつも、もっと生産的に過ごさなきゃと焦っている。
・自分を傷つけた相手を見返したい。
・昔の出来事のせいで、人生にハンデを食らったことが、今も悔しい。
・「虐待」「ネグレクト」「毒親」「いじめ」を受けたよいう自覚があり、今も思い出すと悲しくなったり、怒りが再燃したりする。
・「あんな目に遭わなければ今頃〇〇できてたかも」という悔恨や呵責にとらわれることがしばしばある。
・自分だって、愛されていたら、違った人生になってたのにと思うと悔しい。
・このまま人生終わると思うと怖い、不安。
・自分だけ取り残されているように感じる。
・この孤独感がずっと続くと思うと、生きるのが不安。
・早く生きがいを見つけたくて焦っている。
・自分は、何がしたかったのか、わからなくなる時がある、そして不安。
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上に挙げた行動・思考・感情パターンに当てはまる「わたしたち」は、自覚するしないに関わらず、トラウマをベースにしたサバイバルモードの反応を繰り返して生きている可能性が高いです。だから「なんか変だ」「こんなはずじゃ・・」と薄々気付きつつも、苦しいパターンを選び続けてしまうのです。そうやって、間違った努力で、幸せになり損ねる方へと頑張り続けてしまうのです。
もし、今、このような状態に当てはまるなら、私が、お役に立てます。
心に負った傷が、本来のあなたらしさの出現をを阻んでいるだけです。
あなたらしい幸せの中核である、「自分らしさ」を再発見・再認識するお手伝いをさせてください。
必ずしも自覚がある人ばかりではありませんが、バロメーターとして冒頭からここまでに挙げたような行動・思考・感情パターンに共感する人、そういうトリガー(引き金)に弱い人は、一度、私のブログ・動画を訪れてみてください。何かヒントがあると思います。
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なぜ、わたしがこのようなタイプに寄せたサポートを提供したいか?
それは、心理的に普通のペースで成長してきた人と、(とくに成長期に)心にガッサリ穴が空いた「わたしたち」では、幸せへのアプローチが全く違うからです。もっと言ってしまうと、「わたしたち」が「普通の人」仕様の成功や願望達成のアドバイスを直に実践しても、苦しさや焦りが増長されるだけなことが多いからです。そうやって、焦りと不安から逃れるために、例えば、職業とか資格とか「何か幸せになれそうなもの」を目指しても、幸福感から遠のいてしまった挙句、自分じゃない何かの枠に自分をはめているだけです。まるで、せっかく手に入れた自由で、新しい檻を自ら手に入れに行くようなものです。
「わたしたち」にあったやり方、
「わたしたち」に必要なステップがあります。
それは、目標を掲げたり、引き寄せを念じたりする前に、
心の負荷を下ろすことです。
自分を知る、自分の幸せを追求するのは、その後のプロセスです。
人によっては同時進行も可能です。
でも、「わたしたち」にとって、心のモヤを払うというプロセスは、必須です。
怠ると、「自分を知る」も「自分らしい幸せ」も、あっという間に曇ってきます。
ちょっと大げさかもしれませんが、
わたしはこれを「心の解毒」のプロセスと呼んでいます。
一回やればオーケーというものではありません。
1年続ければ、もう大丈夫というわけでもありません。
これはライフワークです。
その長いプロセスの入り口で、私はお役に立てるのではないかなと思っています。
「あんな目に遭わなければ・・」
「あんな家に生まれなければ、今頃もっと」
「このまま死ぬまで淋しいままなのか・・」
「なんでわたしばっかり、こんな境遇に・・」
そんな思いがあるでしょう。
そんな「あなた」です。
そんな「わたしたち」です。
でも、そんな「一見マイナス」は、むしろ朗報です。
ヒントです。
だって、「こんなわたしたち」は、すでに「何が吉と出ないか」に関してのデータを長年かけて山積みにしているからです。だから「どこかおかしい」と薄々感づいて苦しいまま、今まで来たんです。
誰もそんなこと頼んでない!・・・
はい、わかります。けど、そこが私たちのスタートなんです。
頼んでないという点では、他の才能と一緒です。
これは、隠れたアドバンテージです。財宝です。
なので、肚を決めてください。
自分らしさを、自分らしい幸福を、毎秒選び取るという覚悟を決めてください。
そうすれば、この「財宝」は輝きだします。
幸せは「技術」です。
その技術を学ぶスペースをまず作りましょう。
その上で、自分らしさで埋めていきましょう。
一緒にそのプロセスを探求する仲間になりましょう。
お会いできて光栄です。
タビィ